わたし「本当は1人は嫌です!」
妖精さん「それはたやすいねがいです」
(普通のルックスと話題の)星野源様は紅白攻めましたね。かえるのクーの助手の「井戸中 聖」(いとなか あきら)でございます。素晴らしいと思います。
ショートスパンの納期がまたまたやってきました。しばらく毎週が納期です。お仕事がんばります!
(ぱっぱっぱらっぱ!:わたしちゃんと妖精さんたち)
純粋な確率的世界は学習可能なのでしょうか?
マルコフ決定過程を勉強中です。量子力学的な事象にもとても興味があります。
そこで素朴な疑問を持ちました。
結局この世の中は、因果律が主に支配するマルコフ決定過程的な流れが根底にありそれに支配されているのでしょうか。はたまた、量子力学の不確定性原理に基づく確率論的な現象が根底にあり、世界の因果律はその上に成り立つ砂上の楼閣なのでしょうか?
貴方はどちら派ですか?*1
今までの経験を総動員してどちら派にするか(もしくはどちらが好きか)を決めてください。(重要事項です)貴方が決めたほうが貴方の世界になります。
わたくしはといえば、(粒子性と波動性が「選択的に共存」するように)両方の重ねあわせであり、どちらにもなりうると考えるに至りました。
この世はマルコフ決定過程的であり高度に学習可能ですし、「意志の力」で「運」すらも変化させられる(ひきよせる)重ね合わせの確率世界でもある(人類は重ねあわせの中から選択抽出する量子操作機能をもつ)というわけの分からない世界感になりました。(俺様セカチュウ派(人間原理)とはちょっと違います)
わけの分らないことを記載するのも、このブログの一興であると確信しております。
極度に疲労しておりますので、錯乱をご容赦ください。
さだめぢゃ。
(後日追記)
完全に頭のネジが飛んでますね。。。疲れきったときはブログを書いてはいけない見本として、削除せずにおいておきます。
世の中には、こういうのを面白がっていただける方もすこしはいるかもしれません。
(当ブログの本質は全編「これ」である気もします。。。)
自戒します。
*1:後日追記:どちらでも好きでない方はきっとたくさんおられます。ミクロでのとりとめのない個々確率が、マクロでの統計的かつ絶対的な社会趨勢になったりしますし。今の冷静な思考では、この世のあらゆる確率的因果律は、決して砂上の楼閣ではなく、きわめて可塑性に富む形態である感覚です。(確率的)因果律≒マルコフ過程に関する世界観はもっともっと多様ですね。この世界感の問いかけは、単なるマルコフ過程の感じ方ではなく、階層構造になっている『この世界』の根底にある「なにか」についての感覚を論じています。たぶん。そこであらためて問います。あなたはこの世界をどのように感じていますか?