クーの自由研究

マスターの かえるのクーは8年の任期を終え消失しました。クーⅡ世の中の人絶賛募集中です。(特にオリオン座&プレイアデス方向の方は優遇します)助手がメイド喫茶から生還し、リハビリを兼ねて復帰しています。

勘違いをしていたかもしれない件

最近、アクセス数が増えた?と思ったら

恥ずかしいセリフ禁止!かえるのクーの助手の「井戸中 聖」(いとなか あきら)でございます。

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いままで、大きな勘違いをしていました。この「クーの自由研究」のページは、「管理権限メンバー員であるわたくしが見てもHatenaアクセス数はアップしない!」と思っていたのです。どうやらカウントされるようです。自分の書いたページですらカウントアップされます。サイトオーナー(かえるのクー)はカウント除外されるようですが、ずっと勘違いをしていたようです。(昔確認したとき以来の勘違い。もしくは最近変わった??)  👆 >> 1 || 👍 >> 2 

アクセスカウントを見て、今月はいつもの月より「コンスタントに見てもらえている」と思っていましたが、自分が見ていた(ページ推敲していた)だけのようです。

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(補足)もちろんログインしていますし、Edge(New)でやってます。Edgeだからダメなのかなぁ。
公式にも『自分の記事』はカウントアップされない。と明記してあります。『オーナー』とは書いてありません。

過去の「かえるのクー」の記事は「自分の記事」ではないので、カウントアップはわかりますが。。。

いろいろ調べると「編集プレビュー」でカウントアップされた、とか、そもそも全く正確でない、などという見解もあるので、あまり参考にしないことにします。

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個人的読書週間(月間/季間?)

さて、現在は次の実験の構想中ですが、たまたまネットを見ていたら、コンピュータエンジニアが読むべき本の情報があり、昔読もうと思っていまだに読んでいない本。そういえば読んだかもしれないけど、覚えていない本がありました。

ポイント還元されたタイミングでもあったので、中古本を探してクリックしてしまいました。今日はその記録(日記)です。

わたくしが「昔」読もうとおもった本なので、古典伝説化石か、くらいかと思います。単に列挙します。

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いかにして問題をとくか : G.ポリア 1954 /1975 昔は名著としてよく読まれたようですが、最近はどうなんでしょう。普遍性はあるはずです。

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サイバネティックス : ウィーナー 1948/1962 /注文したのは2011再版版 多分読んだことあり。生物と制御の接点をいまいちど考察したいです。『ウィーナーはこれを進めて、非合目的な機構が学習を通過していけば、そこになんらかの目的的なパターンが見えてくるはずだと推理した。』シビれます。

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コンピュータと認知を理解する : テリー ウィノグラード/フェルナンド フローレス 1989 なぜ未だ読んでいないのか不明。冬の時代色を感じてたからかも。

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アルゴリズムとデータ構造 : N.ヴィルト 1975/1990 Pascalの御大。もっとプログラムが上手になりたいので読もう!。「ヴィルトの法則」はほんとにそれ!

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有名どころですが、どれも中古本で500~1000円未満。ありがたいです。あ、「認知を理解する」だけ2000円でした。

あと、趣味で、岡本太郎様の本3冊(自分の中に毒を持てetc:なんとなく目にとまったので。こちらは新装文庫本です)

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あと、どうでいいことですが、オカルト好きなので、「二つの惑星に生きて ―我が一万三千年の転生史―」:ファイロス がとても気になります。19世紀の著作ですが、日本では出たばかりなので、中古で送料込みで1000円以下になったころに読んでみます。(よいこのおともだちへ:オカルト本はおとなになって、普通であることに飽きたら読みましょう。普通に飽きたおとなのかたへ:フィクションとノンフィクションの中間くらいの感覚で読むと、オカルト*1って結構おもしろいですよ。)

最近、基本にたちかえることの大切さを感じたので、読みそびれている本を読んでみます。秋~冬はのんびり本読みです。

いつかまたゴンドラに乗ってカンツォーネが聞きたい

ARIA The CREPUSCOLO』2021春公開です。楽しみです。

ARIAは、ゆるーい感じがなんとも大好きなアニメです。

新作はどんな感じなのでしょう。

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*1:ちなみにかえるのクーは自身のことを宇宙的精神生命体だって言ってました。アカシックレコード的な何かにもアクセスしたことがあるとかないとか。冬眠中は別の惑星に行っているそうです。聞いたのはたぶん4/1だったような。。。