近所のショッピングモールに宝くじ🐳買いに「だけ」いきます
にゃんぱす~。今日はサマージャンボを買いに行く予定の、かえるのクーの助手の「井戸中 聖」です。もちろんプロジェクトの資金調達目的です。
あ、今回「プロジェクト名」がまだでした。
プロジェクト名は「日和」(ひより)です。現代語動詞用例ではヒヨる。進化形態ではチキン*1とも言いますが、ここでは古典的意味合いです。もちろん、日本で一番低い山でもあります。のんすとっぷでいきます。
(はいはい、朝比奈さん推しの方はそれでお願いします)
実験用クラスタ仮想環境の整備
検討の結果、MPI実験のOSの範囲をすこし広げます(赤色が今回追加)
実験OSの種類の追加
Windows10
WindowsServer 2016, 2019
Ubuntu 18.04LTS, 20.04LTS
CentOS 7.2003, 8.2
Debian 9.13, 10.4
以上のOS9種類を3環境ずつ仮想で作成します。(合計27環境)
実験対象MPI種類、バージョンの追加
Intel MPI (2018.[2][3][4][5], 2019.[0][1][2][3][4][6][7], 2020.[1](Beta)) Windows/Linux
MS MPI :Windowsのみ(MPICH 1.x系がBaseのままなのでやってみるだけ)
openMPI (2.1.6(Retired), 3.1.6, 4.0.4)
MPICH (3.2, 3.3) :OSのディストリビューションにあわせたパッケージ
可能であれば、上記ソフトを1か所(1台)の環境変数指定で切り替えて実行できるようにします。
クラスター・チューニングソフトのインストール(無償のもののみ)も行います。
Intel VTune Amplifire, Trace Analizer, Advisor, Inspector
インテル様に感謝。
いつの日にか、Qiitaデビュー
このページは、いつもの大風呂敷「備忘録」です。*2このページの技術力は🔰(発展途上)なので期待しないでください将来におおいに期待してください。今は「イシュー」を技術力ではなく、体力と精神力*3で解決します。昭和テイストの「ど根性」あるのみです。(重いぃコンダラ♪&くるしくったって~♪)あわよくば何等かの技術的有用性を再発見できれば、夢のQiitaデビューを果たしたい下心もあります。
インストール手順の備忘録が延々続くかもしれませんが、ご容赦くださいませ。
とにかく、沢山つなげよう🚂🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃🚃
ではモチベーションをあげるために、諸先輩の努力を貼って、自身を鼓舞します。
RaspberryPiにMPI for Pythonをいれましょう
是非RasPiでやりたいところですが、Intel系のソフトが多数なのでPCですすめます。
では、皆様、ご自宅でのんびりお過ごしください。
ついった~判例でマジ、チキンやわ
このブログサイトでは、著作権についての細心の注意を払っております。万一権利者様の利益を損ねる可能性があるアップロードや記載がありましたら、それは全く意図したものではございません。ましてや、確信犯では決してありません。不都合がございましたら速やかに対処をいたします。
(てへ。ぺろ。)