クーの自由研究

大きな海は知らないけれど、空(宇宙)の深層を学習します。

危険な音を聞いてみました

おでかけ先からこんにちわ、こんばんわ

かえるのクーです。スティックタイプの派生パソコンの性能に辟易しながらも、インターネットをみる時間だけはとれています。

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実験はパソコンのスペック上の問題でほぼ休止状況です。来月がんばります。

危険な音って?

最近話題の某国大使館もしくはその住居で「もしかして使われた?」と噂されている「ソニックうぇぽん」についてのお題です。ダークサイドのお話がでてくるかもなので、苦手な方は読み飛ばしください。SAEO対策(アんチ方面)のためいつも以上に読みにくいです。ごめんなさい。
10/12にYoutubeでAPが入手したとされる5秒間の音の断片が公開されました。聞かれた方もいるかもしれません。マッドサイエンちストを目指すボクはこういうのにも「とても」興味をもってしまいます。

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By AP通信

何度も聞きましたが、別にどうってことのない音です。(人によってはいやな音かもしれませんが、ボクは「現代音楽を聴いても頭が痛くならないスキル」を修得済です!)

この手の情報は「情報操作されたもの」であるとみるのが普通だと思いますが、それは横に置いて純粋に「ぷち解析」してみます。
ボク、とっても気になります。

公開音については情報の性質上、リンクは張りません。 あしからずご了承ください。
Google で、"What Americans Heard in Cuba Attacks: The Sound" Youtube で検索すると、放送された内容がでてきます。

放送された音の内容について

44.1KHzサンプリングのステレオ音です。
左右の音はほぼ同じですが、わずかに差異があります。
スマホから再録音したものであれば、「ステレオとしての情報」はほとんど意味がなくなります。(スマホはステレオ再生がちゃんとできないため)

非力なマシンでどこまでできるかわかりませんが、今日のお題としてやってみます。
なお、AP通信の画像ではこのようなきれいな(そして精度が悪そうな)解析でした。

今回の音は録音した音をスマホ!で再生し、記者がマイクで再録音したものをさらにTVで流した音のようなので、かなり原音と違う気がします。原音の解析例は載っていました。

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ただし、研究機関が公表したグラフではなく、単なるスマホのソフト画像のようなので、その精度は不明な感じがします

一方、最初に貼った画像の方はそこそこの精度のようにも見えます。

 

とっても元のリソース(音)がほしいのですが、それは望めませんのでこの音で解析してみます。

Librosaでそのままスペクトログラム解析してみました。

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7215Hz付近を中心にほぼ、時間的に変動がないのがわかります。輝線が1本のようにみえるところに4から6個の周波数ピーク集中しています。多少強度のゆらぎがある感じです。他には0.6秒、2.0秒、2.2秒... あたりの8000Hzから9000Hzの黒い部分が特徴的です。(これはマイクを固定していないことや、マイク付近の手などの吸音物質の動きによる効果ではないかと考えています。)
2195Hz付近の音は対象音が流れる前からでているので、何らかの別のノイズとおもわれます。

次はフーリエ解析のグラフです。近接した複数の周波数が「なっている」ようなので、対数軸でなくリニア軸にして表示してみました。

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放送のグラフほどきれいにはなりませんが、7215Hzを中心に複数周波数があることがわかります。
放送のグラフにはありませんでしたが、13.5KHzから14.5KHzあたりにも明確な音があります。

これ以上の解析はプログラムを組まないと難しそうです。

考察(大胆な発想飛躍)

報道される状況をみると以下の可能性が考えられます。(他の方の考察とほぼ同じだと思います)
・ミリ波またはマイクロ波の指向性の強い電磁波が複数源から意図的に特定箇所へ放出された。
・可聴域を超える強いパワーをもった音源から特定箇所に向けて指向性をもって放出された。
・複数の某国家電製品が、経年変化により凶悪な可聴域を超える「コイル鳴き」や電子ノイズを派生させ、その複合効果で現象をひきおこした。

別の一部報道では可聴域を超える音波が原因とみられることが報道されています。
立場をかえて、蛇に反撃するかえるのつもりで考えてみます。

ボクは大吉凶悪なかえるなのさ(なったつもり)

高い周波数の音波は障害物のある場合に透過伝達が困難なため、住居、または施設に向けた攻撃には適さないと思われます。可能であるとしたら、施設内に特定家電製品に紛れて送り込むのであれば、有効と思われます。
この場合は専門家が測定すれば一発で発生源をつきとめられるので、よい手段には思えません。

ミリ波・マイクロ波であれば通常の住居でしたら通過しますので有効です。
観測されている音響効果は、電磁波による金属や物質の受信作用に伴う共鳴現象の可能性があります。
生物に対して直接作用する例はフレイ効果(マイクロ波聴覚効果)が知られています。

こんなの考えました

以上より、いちばん可能性が高いと勝手に思うのは、
「可聴外周波数を(2次)誘発する変調を行ったマイクロ波兵器を複数個所から使用している。代表的変調周波数は、以下の組み合わせ。
30,018Hz±60Hz
29,808Hz±60Hz
29,633Hz±60Hz
29,405Hz±60Hz
29,262Hz±60Hz
29,093Hz±60Hz
28,951Hz±60Hz
28,758Hz±60Hz

でした。(放送された音は44.1KHzのナイキスト周波数の折り返しノイズであると「想定」しただけです)

これで、マイクロ波と同調(共鳴)し、音響効果をもつ(音がなる)物質がすべて発生源となり、特定ができなくなると想定します。なお、これが正解だとは微塵も思っていませんが、ボクがあく意を持っていればこう設計するかもしれません。いや、ボクがさらに「悪い」をもっていれば、きっと現代音楽的不協和をそのまま変調します!

さらにダークなボクであれば、1次変調に民生用機器では測定困難な複数192KHz以上の周波数を使い、1次効果で発生する複数超音波の2次的効果(20KHz超えのうなりとしての周波数)を生むようにするかもしれません。そうすると、1次変調周波数は238,464Hz, 237,064Hz,235,240Hz..... あたりを使うかもしれません。(もしくは、237KHz±14.4KHz)

考察の理由は以下です

・長期にわたる現象であるが、特定が困難であること(近接していない複数発生源とおもわれる)
・一部生体組織の損傷の可能性の報道がある。(組織損傷できるくらいならミリ波・マイクロ波と思われます。音波には困難です。。超音波が組織破壊をするなら怖くて健康診断が受けられません。)
・可聴領域のアタックであれば、耐えられないので、すぐ退去したり対策したりするが、そうなっていない。
・可聴音が聞こえるのは2次的、3次的な現象によるものと推測してみる。人によっては可聴外でもかんり聞こえる人も「まれに」いる。

どうであれ悲しいことです

なお、人類におかれては、こうした技術を用いたご近所いやがせ装置が「通販」されている現状は(性能はともかくとして)悲しむべき現実です。(こういうのは、検索すると気分が悪くなると思うのでやめておきましょう)

人類のみなさん。もっと「なかよく」やってください。

 

興味があったので、書きましたが、ダークなものはやっぱり苦手です。ダークサイドは月の裏側だけにしておきましょう。

へびさんともなかよくしましょう。そうしましょう。