言い訳
そのいちーっ!!
pretty-midiインストールして実行したらへんなエラー出まくりーっ!!Windowsでシーケンサオブジェクト動かなくて、それならOSとっかえでubuntuいれるべ、とインストールしたら、すんなりはいるも、QUAD-CAPTER認識してくれず、いろいろやっていたら2日間ロスーー!それでええ~~っ
言い訳そのに~~っ
音や映像やるんだったらubuntu Studioだべという情報があったので、インストールしたら英語版で、キーボードマップが違うことに気づかず、何回再インストールしてもパスワード認証とれなくてーー、さらに2日間もでびっど・りぃ・ローースッ!
そのさ~~~ん!!
やっとログインでき、QUAD-CAPTER認識できるも肝心の音がでず、VMWareが最新でないのが悪いのかとアップデートしたら、途中で権限エラーでまくりで、ロールバックしたら戻らなくてVMWareが消えて、VMWareを再インストールするも何かが残っているのか途中で失敗し・・・(中略)わら人形みつけてーー思わずなんまいだーーっ
お詫び
いつもこまめにチェック頂いている方にはどうもすみません。ここしばらく更新できておりません。
あくまでpretty-midiに問題があるわけではなく、ボクの計算機の環境問題です。
pythonにmidiのライブラリはおもいのほかいろいろありますが、「定番」といえるmidiライブラリはなかったようで、いいのがないので自分で作れば?的な会話も多く検索できました。ここ最近の情報では英語でも日本語でもpython-midiとpretty-midiで両成敗入れでいいんじゃない?という感じでした。python-midiのチュトリアルやってみましたが、問題なくSMFができました。pretty-midiもチュートリアルやって結果を書こうと思ってましたが、このpretty-midiのチュートリアルがとんでもなく凄そう(でも、うごかせてないので本当にすごいかわからない)でした。エラーが出てWindowsで動かなそうだった(内部ライブラリでOSXとlinuxしかないものがあった)のですが、どうしても「それ」を動かしたかったので、入れたことのないubuntuをWMWareに入れたところから「はまり」始めました。決してサボっていたわけではありません。(おなじようなものですが・・・)ちなみpretty-midiのシーケンサ以外の機能はWindowsでもエラーでない「はず」です。(今は正確にわからず)結局「ubuntu Studio(16.04.1)でjackでQUAD-CAPTERを直接コントロールする」に至っておらず、ubuntu Studioにpython環境も設定できていない状況です。それどころかVMWareが動かなくなってます。ubuntu の音源ボードやUSBはみなさん結構苦労していらっしゃるようでしたが、肝心のubuntu Studio+QUAD-CAPTER+Jack/alsa の記事がいっこうにみつかりません。ちょーメジャーな組み合わせの「はず」なのですが、みんなすんなり設定できているのかなぁ。それともメジャーでないのかなぁ。あ、わかったような書き方をしてますが、ubuntuもJackもalsaもなんのことかよくわかっていません。pretty-midiのレポートをしないと、書いても意味ない感じがするので、また他のライブラリを推す感じでもないので、しばらく現状と格闘してます。それと、やれていない、いままでの「ソース整理」(ついでにリファクタリングかな?)&github挑戦に当面路線変更です。
はまっている内容について
まずはVMWare消えちゃったので、インストールするところからです。(でないと画面も貼れないので)VMware-player 12.1.1を入れます。
やっぱり何回やっても「エラーが発生したため・・・処理の途中で終了しました。」がでます。とほほ・どうやってもVMWareがインストールできません。なので、ubuntuではまっている状況(これはハードコピーがないと説明が難しいです)もレポートできません。Windows10ホストから全インストールかなぁ。(8.1から)Windows10にアップグレードするときいろいろうまくいかなくて、すごく苦労しました。(クリーンインストールしたんですが、わけわかんないくらいはまりました。ボク的にはWindows系はだいたいどこかはまるのでそんなものだとは思っています。)今再インストールしたら、流れ的に確実に一層はまるパターンです。他の主だった作業もVMWare上のゲストOSでやってたものがあるので、どうするか思案中です。 いっそホストOSもubuntuにしようかなぁ。
ソース整理します
5分ほど力いっぱい考えた結果、VMWareのインストールを保留して、ソース整理&github挑戦に注力することにしました。これだけなら現環境でもできます。
泣き面に蜂もしくは蛙(ボク)の面にXX
ついていないときは何をしてもだめなことをよく知っています。
地道にソース整理をがんばります。